傑作だと思う「東野圭吾」の小説ランキング【8,509名に調査】
9/11(水) 9:00 ランキングー！
https://article.yahoo.co.jp/detail/372afe9c3e33baa5417ba64b6172314209edac99
東野圭吾のおすすめ小説ランキング
1985年に「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、デビューを果たしたミステリー作家の東野圭吾さん。2023年には、学術や文化・芸術、スポーツで優れた業績を挙げた人に贈られる「紫綬褒章」を受章しました。伏線がきれいに散りばめられたストーリーに、衝撃の結末など、多くの読者を引き込む魅力がたっぷり！そこで今回は、傑作だと思う「東野圭吾のおすすめ小説ランキング」をご紹介します！
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
【東野圭吾のおすすめ小説ランキング】
第1位 ガリレオシリーズ（1500票）
第2位 白夜行／幻夜（554票）
第3位 流星の絆（500票）
調査方法：株式会社ＣＭサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数：全年代の男女（性別回答しないを含む）8509名／調査日：2024年7月21日
■天才物理学者の活躍を描いた人気作！1位はガリレオシリーズ！
＜投票者のコメント＞
「ストーリーが奥深く引き込まれる」
「良い作品が多いのでなかなか決めるのが難しいが、TVドラマ、映画化されなじみがある」
「ドラマも映画も食い入るように観た！」
国内累計発行部数1500万部を突破している、東野圭吾さんの代表作「ガリレオシリーズ」。天才物理学者・湯川学が、科学的知識と鋭い洞察力で謎を解いていく超人気ミステリー。シリーズ初の長編である、2005年発売の「容疑者Xの献身」では、第134回直木三十五賞や第6回本格ミステリ大賞などを受賞。天才数学者・石神が隣人の親子を救うため完全犯罪を企て、かつての親友である湯川が事件の謎に挑みます。ドラマ・映画化され、主人公を演じる福山雅治さんもハマり役！
■読み応え抜群のミステリー！2位は白夜行／幻夜！
＜投票者のコメント＞
「いざ読み始めると没頭してしまい一気に読み進めてしまうほど内容が面白いから」
「強く印象に残っています。鳥肌が立つくらいに」
「ショッキングだけど惹きつけられる小説です」
1999年に発売されたベストセラー小説「白夜行」。過酷な運命を与えられた少年と少女の人生と、2人が関係する質屋殺しの事件を追い続ける刑事を描いた壮大なミステリー。東野圭吾さんの作品の中でもページ数が多く、読み応え抜群！2006年には、山田孝之さん＆綾瀬はるかさん主演でドラマ化されました。
「白夜行」の姉妹柞ともいわれている、2004年発売の「幻夜」。阪神淡路大震災の直後に出会った男女。彼を徹底的に利用し野心を実現していく冷徹な美しい女の秘密とは…？伏線に伏線が絡んだ物語に引き込まれます！「白夜行」を読んだ後に「幻夜」を読むのがおすすめです。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
ランキング詳細
https://rankingoo.net/articles/life/04192a/6
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東野圭吾のおすすめ小説ランキング
1985年に「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、デビューを果たしたミステリー作家の東野圭吾さん。2023年には、学術や文化・芸術、スポーツで優れた業績を挙げた人に贈られる「紫綬褒章」を受章しました。伏線がきれいに散りばめられたストーリーに、衝撃の結末など、多くの読者を引き込む魅力がたっぷり！そこで今回は、傑作だと思う「東野圭吾のおすすめ小説ランキング」をご紹介します！
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
【東野圭吾のおすすめ小説ランキング】
第1位 ガリレオシリーズ（1500票）
第2位 白夜行／幻夜（554票）
第3位 流星の絆（500票）
調査方法：株式会社ＣＭサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数：全年代の男女（性別回答しないを含む）8509名／調査日：2024年7月21日
■天才物理学者の活躍を描いた人気作！1位はガリレオシリーズ！
＜投票者のコメント＞
「ストーリーが奥深く引き込まれる」
「良い作品が多いのでなかなか決めるのが難しいが、TVドラマ、映画化されなじみがある」
「ドラマも映画も食い入るように観た！」
国内累計発行部数1500万部を突破している、東野圭吾さんの代表作「ガリレオシリーズ」。天才物理学者・湯川学が、科学的知識と鋭い洞察力で謎を解いていく超人気ミステリー。シリーズ初の長編である、2005年発売の「容疑者Xの献身」では、第134回直木三十五賞や第6回本格ミステリ大賞などを受賞。天才数学者・石神が隣人の親子を救うため完全犯罪を企て、かつての親友である湯川が事件の謎に挑みます。ドラマ・映画化され、主人公を演じる福山雅治さんもハマり役！
■読み応え抜群のミステリー！2位は白夜行／幻夜！
＜投票者のコメント＞
「いざ読み始めると没頭してしまい一気に読み進めてしまうほど内容が面白いから」
「強く印象に残っています。鳥肌が立つくらいに」
「ショッキングだけど惹きつけられる小説です」
1999年に発売されたベストセラー小説「白夜行」。過酷な運命を与えられた少年と少女の人生と、2人が関係する質屋殺しの事件を追い続ける刑事を描いた壮大なミステリー。東野圭吾さんの作品の中でもページ数が多く、読み応え抜群！2006年には、山田孝之さん＆綾瀬はるかさん主演でドラマ化されました。
「白夜行」の姉妹柞ともいわれている、2004年発売の「幻夜」。阪神淡路大震災の直後に出会った男女。彼を徹底的に利用し野心を実現していく冷徹な美しい女の秘密とは…？伏線に伏線が絡んだ物語に引き込まれます！「白夜行」を読んだ後に「幻夜」を読むのがおすすめです。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
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何も知らないで幻夜→白夜行の順で読んだ時の悲しさよ
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容疑者Ｘの献身と
分身
後者は今でいうラノベみたいだけど
白夜行は女性へのトラウマの植え付け方がレイプって安直すぎるし胸糞だから嫌い -
手紙
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変身…
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"原典"で最低100冊は読んだ東野圭吾ファン100人にアンケート取ってくれる方が為になりそう
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ガリレオは無いわ
ベストはぶっちぎりで時生、次点は宿命 -
ブロックバスター小説
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加賀シリーズ
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とりあえずおセッセの描写入れときゃ小説としてそれっぽくなるんだろ?ｗ
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知名度順？
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流星の絆は小説読んだけど
うーん…ご都合主義だし20代の子供だけであんなこと出来るわけないし
東野圭吾なら他にもっと面白いのあるやん
加賀シリーズとか -
8500投票でこの数字って
よっぽど割れてんのか無効票多いのか -
仮面山荘
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秘密
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東野はどれも面白いけど飛び抜けて面白い作品がない
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魔球
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個人的には「悪意」がかなり好きだった。
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色んな伏線が最後に繋がるまでが長くて退屈
ミステリーは大方そうだな
「手紙」みたいなのはいいけど -
>>15
教えろよ -
大体の作品が薄っぺらいけど漫画読んでるみたいに読みやすくはあるよね
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これはトキオ
僅差次点で秘密 -
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>>2
幻夜は白夜のオマケ -
>>16
飛行機とか新幹線の移動で、ちょうどいい。ハズレは少ないから -
ハゲジジイの代表作がゼロの白鷹に酷似してて笑ったの思い出した
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「ブルータスの心臓」はオチが小っ恥ずかしすぎて駄作だった気がしてたけど、
あらすじ全然覚えてないことに最近気づいた。途中までは面白かったのかも。
スチュワーデスのやつはオチがどうしても納得いかないエピソードがある -
片想いが1番好き
-
初期の作品は赤川次郎風のライトノベルみたいなのが多かった記憶があるんだけど
「白夜行」で化けたというか、今では泣けるミステリーの定番に入るような作品を書いてるよね
ガリレオシリーズはそういう人間的な部分と理系の部分が上手く融合した感じ -
読みやすいけど全体的に薄くて浅い
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白夜行
手紙
容疑者X -
白夜行は主人公ふたりの絡みを全然書いてないのが凄かったなぁ
ドラマは原作の良さを潰してる -
東野圭吾作品に大きな外れはない
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白夜行
加賀シリーズ
彷徨う牙
手紙
ついでにガリレオ -
東野は中期が1番面白いよね。初期のは本格ミステリーだし後期はなんか違う
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本格やってた初期以外は読まんでええ
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ドラマで白夜行ストーリー知って原作読んだ奴ら可哀想
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>>32
そうそう、そもそも映像化に無理があった
幻夜は上手いことやってたけど -
ここまでどちらかが彼女を殺した無し
…と思ったら加賀シリーズの1冊なのね -
白夜行はドラマ実写版が始まる前に読んだけどなんで名作扱いされてるのか分からんかった
あれただ単に雪穂と亮司の周りで起こった不可解なことを交互に描写してるだけやん
それを刑事笹垣が二人の接点に気づいていくというもの
それにあんだけ長く読ませておいて最後はなんか中途半端に終わったし
あれならドラマ版のほうがよっぽど面白かった -
東野圭吾作品は読みやすいのがいいね、内容が頭の中にスッと入ってくる。読んでて「つまりどういうことだってばよ？？」みたいに何が起こってるかよくわからん文章書く人おるけどこの人にはそれがない。
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プリコネからラプラスの魔女に入ったのはオレだけかもしれんが
まどかかわいいよ -
あと白夜行の続編と言われる幻夜は美冬が人外すぎてこいつ
超能力者かと笑ったわ -
スキーとかスノボなど出てくる作品は
全部ハズレ -
ガリレオシリーズって卑怯だろｗ
個人的にはガリレオシリーズのまだ映像化されてない
父親の再婚相手になじめずに家を飛び出してホステスに
なって客に殺されちゃう子の話のエンディングが切ない -
>>14
こういうトリック重視で人間描写の薄い新本格書いてた頃もあるんだよな
個人的にこっちのほうが好きだ -
ガリレオシリーズは多くて不公平だから分ければって意味で
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白夜行はすごいと思うけど世界観が気持ち悪すぎた
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お勧めの小説でシリーズってありか？
全部読めってか？ -
殺人の門
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仮面山荘はひとつひとつ合理的に説明されながら進んでいくのが人間味の乏しい不気味さに感じたな
わざとなのかもしれんが -
ガリレオよりは加賀のほうがいいだろ
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>>4
これはないわー
手紙ってタイトルなのにその手紙が幼稚すぎるから感動も何も無い -
>>44
東野圭吾って毎年大会を主催するくらいスノーボードが好きなんだよな -
流星の絆
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「京極夏彦でオススメの小説は？」
？？「京極堂シリーズ」
「夢枕獏でオススメの小説は？」
？？「陰陽師シリーズ」 -
基本的に外れが少ない作家
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読んだ本のタイトルが思い出せないけど夢中で読んだなぁ
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殺人の門の倉持はずっと津田寛治をイメージしながら読んでた
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>>56
夢枕獏は涅槃の王シリーズがいい -
容疑者Xでようやく直木賞もらえたからガリレオでいいんじゃないか
何年も先送りされてたのがおかしいんだが
白夜行は原作もドラマも良かった。幻夜はドラマが微妙 -
>>61
渡辺淳一に嫌われてたんだっけ？
なんか貰った時に皮肉言ってた気がする -
小説じゃないがエッセイの
あの頃僕らはアホでした
大好き
今の時代的には問題あるエピソードだらけで面白い -
間の取り方でゾクっとさせる書き方が上手いよな
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適当にどれを手にとって読んでもそれなりに面白いのは凄いと思う
めちゃくちゃ面白いとまでは思わんけど -
一つ一つの文章がカチッとし過ぎている
全く文学を感じない
設定の面白さで人気があるのかな？
秘密だけ読んでギブアップした -
秘密
時生 -
全部読んだけど何も覚えてない
-
>>62
昔の作家は好き嫌い激しいからな
井上ひさしとか選考に参加した新人賞の受賞作家を凡庸と言ってしまう始末
その作家は後に直木賞とったけど -
まぁ白夜行はドラマや映画だと主人公2人中心の描写になるのは仕方ないが
小説だと主人公2人が一緒にいるシーンは一切ない
あの構成は傑作なので原作小説を読んだほうがいいわな -
浪速少年探偵団（しのぶ先生）と名探偵の掟が入らないなんて(´・ω・`)
-
この人のは、何でも読みやすい。情景が想い描きやすい言い回しをするのがすごい。
-
東野圭吾は実写と小説は別物だから自由に改変しても問題ないと割り切れてるとこ
-
意図的だと思うが小学生でも読める語彙力不要
ちょっとした起点と人間の関係がメインなので心情さえ分かれば心に残る
とても読みやすく書かれてる
作家が3人いるように感じる作風
赤い指が好きやなぁ -
変身が一番好きかな昔のしか読んでないけど
-
加賀がちょい役で出る「私が彼を殺した」とか好き
加賀が主人公になるとミステリアスな面が消えちゃうのでイヤ -
昔は「こんな薄い小説が売れるのは日本だけ海外じゃ売れない」と言われてたな
英訳されたら普通にウケて賞も取った
当たり前なんだけど -
一人の人間がこんなにも作品生み出せるのが信じられん
しかもほとんど外れ無しで読める -
白夜行はもう内容覚えてないけど面白くてノンストップで読了したな
あと加賀シリーズのバレリーナの話も好きで何度か読んだ -
面白いの？
一冊も読んだことがない -
初めて読んだのが、むかし僕が死んだ家
当時としては結構異色なミステリで衝撃受けたなー
東野最初に読んだのがウインクで乾杯とか微妙なやつじゃなくて良かった -
>>80
面白いかどうかは個人の趣味趣向が入るから何とも言えないけど
読みやすいし代表的な作品ならまず外れは無いよ -
始めて読んだ小説が白夜行だけど衝撃を受けた
-
東野圭吾と森博嗣好き☺
-
>>80
普段何読んでるの？
日本で一番売れてる小説家なんだから1冊くらい読んでも良くないか？ -
白夜行、脳内補完ができる人は原作のほうがよりせつなく感じるんだよね
人それぞれ想像できるその部分を映像でみせられてしまうドラマは自分もあまり好きでないｗ -
広末の秘密でショックうけたな
広末のパンツひきずり下ろすシーンあるというので映画館に見に行ったんだが -
>>86
先にドラマ見ちゃったから原作の仕掛けを味わえなかったｗ -
昔ガリレオをちょっと読んだ
工場のレーザー光線で隣人を焼き殺す回を読んで自分には合わないと思った -
漫画みたいでお涙頂戴のばかみたいな展開多いなって思う
バカにわかりやすいフリオチを意識してる感じ
そんな目的のために人はコスト払って
こんなまだるっこしいことしないよってことばかりで白ける
利口振りたいバカが好む小説家ってイメージ
現代の赤川次郎に見える
時代が変われば誰も読まないそのくらい陳腐 -
凄いよなこの人
何本手があるんだってくらい量産する -
>>90
で誰だったらいいの？ -
売れてエンタメ小説書きになる前の、尖った推理小説書いてた頃のほうが断然好きだった
もう名探偵の掟シリーズみたいなのは書く気もないんだろうな -
新作出す度に平積みされてるから売れてはいるんだろうに、話題にあげられないね。
つまらんの？ -
>>86
ドラマってかなり高評価ウケてるけど、原作を先読んでると俺も受け付けなかった
主人公の2人が表面上会っていないことが肝だと思ってたのに、ドラマだとアレだあったし -
新参者は入ってないのか
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悪意が好きだけど何年か経つとどんなんだったっけってなるな
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赤い指はいいね
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白夜行は三部作になるとか言ってたのに
幻夜から20年音沙汰なしとかどういうこと？ -
ガリレオより加賀シリーズのほうがいいだろ
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>>22
NHKでドラマ化したら
ガッカリドラマになったのを覚えてる
さらにトキオで主演が国分太一だしな -
この人に限らず作品の数と作家としての天才度は反比例の傾向あると思う。
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一番面白いのは仮面山荘殺人事件。仮面も山荘も殺人事件もミスオタの好物だからズルい。折原一が解説描いてたな
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パラレルあたりが最高だった
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魔球だな
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天使の耳ってドラマめちゃくちゃ面白かった
4話しかなかったけどもっと見たかったな
小説も面白いのかな？ -
いまTVerで阿部寛の新参者の配信やってるぞ
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白夜行のドラマ版色んな意見あるけど
TBSのドラマ1話目の冒頭にクライマックスのシーンやることない？
何で先にそれ見せちゃうんだよってのが多い気がする -
小説ランキングの一位が〜シリーズってどういうこと？
そのシリーズのどれだよ -
>>108
死にそうな山田孝之が綾瀬はるかを見つめるシーンだっけ -
白夜行ドラマは原作レイプ
映画の方を見てください -
大人になった良二とユキホの密会シーンとか
ユキホが最後落ちぶれて終わるとかね -
秘密は最後がなくても十分面白い話からのアレが良かった
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どちらかが彼女を殺した
私が彼を殺した
鳥人計画
白夜行 -
最初に読んだ東野が仮面山荘～でひどい目に遭った
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俺は有栖川有栖が好き
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魔球
これが最高傑作 -
作品名わすれたけど主人公視点で物語が進んで主人公が犯人のやつとか
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ガリレオシリーズしか読んだ事ないわ
ブックオフで100円のヤツ何冊か買ったけど
読まずに放置してる -
>>116
月光ゲーム、孤島パズル、双頭の悪魔シリーズは傑作 -
なんかレイプが絡む奴多くないか？
薄くて読みやすくて暇つぶしにいい所が赤川次郎西村京太郎に似てると思うがどうか -
天空の蜂とか研究職サラリーマンやってた頃の経験が生きてるような話が面白いよ
-
東野圭吾並みに読みやすくてそれなりに面白い作家教えてくれ
回りくどい描写や難しい意味の漢字をふんだんに取り組んだ小説は読んでて疲れる -
>>123
伊坂幸太郎 -
悪意と手紙だろ
-
>>92
桐野夏生 -
>>123
奥田英朗 -
>>122
天空の蜂好きだけどもう取材とか必要なスケールの大きな小説は書かなそうだな -
白夜行とガリレオくらいしか読んだ事ないな
-
東野圭吾ｗ
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>>123
中山七里 -
白夜行と幻夜って公式に繋がってる設定なの？匂わせ程度じゃなくて？
作者はなんか言ったのかな -
悪意と天空の蜂
秘密でブレイクする前ぐらいが一番面白い
どちらかかとか名探偵の掟とか -
>>123
折原一
樋口有介
野沢尚 -
>>100
同意だけど知名度的にガリレオが名前が上がるのは仕方ない -
>>133
ブレイクしたのは
どちらかが彼女を殺した だよ
私が彼を殺した
も面白い
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